駒澤大学えぐくないか? 10000m上位5名を実業団と比較した

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みなさんこんにちは、

5月3日(月)日本選手権の10000mがありました。

終始激熱なレース展開でテレビにくぎ付けになっていました。

レース結果は (オープン参加は省き、3位まで書きます)

1位 伊藤 達彦 27分33秒38

2位 田澤 廉  27分39秒21

3位 鈴木 芽吹  27分4Ⅰ秒68

伊藤君のラスト2周からスパート

学生も大健闘ではあったのですが、ラストはつくことが出来ていませんでしたね。

今回の記録から生まれた新たな気づき

調整力

今回のレースは伊藤君、田澤君共に故障明けでした。

伊藤君

伊藤君はニューイヤー駅伝のレース中に両大腿骨疲労骨折と右太もも肉離れ、

二カ月間走れず、約3カ月でこのレースに合わせたことになります。

両大腿骨疲労骨折と右太もも肉離れを2カ月で治して1位をとる。バケモノですね(笑)

田澤君

田澤君は箱根後、大腿部の疲労骨折で2カ月走れない時期がありました。

1カ月前からポイント練習ができて27分39秒で走っています。

レース前にもこの状況で最低でも27分台といっていますね。びっくり人間です(笑)

二人とも終始落ち着いたレース展開で無駄な力を使わずにうまく集団の中でレースをしていましたね。

27分台をどのような状態であっても出せる安定力はかなりの逸材だと感じています。

二人ともまだ若いので今後が楽しみです。

ちなみに27台はエリート中のエリートって感じです。かなり希少価値が高いです。

学生の奮闘

今回のレースで際立っていたのが駒大生の二人、

途中二人ともオリンピック内定を決めちゃうのかと思うぐらいの積極性でしたね

駒大生がなぜあそこまで戦えるのかはやはり意識だと思っています。

監督は間違いなく学生トップではなく世界一を目指す指導をしています。

練習から世界と戦える意識付けをすることで

今回のレース内容を実現することが出来たのだと感じています。

ですが、鈴木君はゾーンに入っていますね、できるときは走れてしまうので

あえて休むこともとりいれてほしいですよね。何もなく順調に記録を伸ばしてほしいし。

期待してしまいます。無理せず頑張れ。

覚悟

今回のレースは何といっても覚悟の見えたレースになったと思います。

伊藤君の勝利インタビューは感動しました。

周りへの感謝と、オリンピックを決める覚悟がうかがえました。

レースもラスト二周までは無駄な動きをせず試合を決めに行くスポートが別格であると

感じました。

彼は限界を超える走りを常にしている印象があります。

きつくなってもさらにギアを上げることが出来るのはかなりの才能であると思います。

今回の走りをみてファンになってしまいました。

今後も応援させていただきます。

学生のレベル向上

今回のタイムで駒大生の10000mのチームベストが格段に上がりました。

去年のニューイヤー駅伝を制した富士通陸上競技部の上位5名と比較していきます。

まとめ

今年の駒澤どうしたってぐらい強さが際立っていますね

これから冬に向けてどのくらい状態を上げてくるのかが楽しみですよね。

また、田澤君に関してはオリンピックもワンチャンあるのではと言われていますね。

ほんとに今後が楽しみですよね。

全力応援頑張ります。

コメント

  1. うい より:

    工藤くんの解説、とてもわかりやすいです
    タイムの速さや怪我からの復帰のすごさって、すごい‼️とわかっていても本当のすごさをわかりきることはなかなか難しいので、とてもためになります🙇‍♀️
    全力で走る選手を全力で応援する工藤くん、私は応援しています💪