陸上選手にコロナ感染者が少ないのはなぜ?

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みなさんこんにちは、

最近また、コロナが猛威を振るっていますね。

今回はスポーツ界に視野をあて

コロナ感染を防ぐために選手がとっている行動をまとめたいと思います。

スポーツ選手はコロナにかかりやすい?

まず、スポーツ選手は免疫力が高いイメージがありますが、

実はコロナに感染しやすい一面を持っています。

その理由は激しい運動をすることによって免疫力が低下するからです。

これは日々高みを目指すアスリートは避けて通れないところだと思います。

スポーツ選手はコロナに感染しやすい? 専門医が明かした意外な理由 | デイリー新潮 (dailyshincho.jp)

日本スポーツ選手コロナ感染者

2021年度4月24日現在

プロ野球

ヤクルト 選手・スタッフ 2名コロナ感染  6選手自宅待機

巨人  選手 4名コロナ感染 3選手7名スタッフ(10名)隔離

サッカー 

柏レイソル  5名コロナ感染 

レスリング 

スタッフ1名 選手1名感染

フェンシング 

選手 1名

調べたらもっと出ます。

野球に関しては去年からちょくちょく出ていますよね。

バトミントンでも桃田選手がかかっていた。

陸上がなぜコロナ感染していないのか?

ここで一つの疑問が生まれました。

陸上選手コロナかかってないな。

2021年3月31日まで自分は実業団チームで活動をしていました。

なぜ陸上選手がコロナにかかっていないのか

自分の実業団時代の行動で記します。

コロナ禍陸上選手の行動

コロナ禍に入ってから変わったことは4つあります

一つ目 食事スタイル

二つ目 練習集合の変化

三つ目 体調報告

四つ目 自粛の徹底

陸上競技活動再開のガイダンス策定のお知らせ:日本陸上競技連盟公式サイト (jaaf.or.jp)

このガイダンスを熟読しコロナにかからないよう徹底していました。

食事スタイル

コロナ禍になってから四人掛けの食事テーブルを2にまでとし、

向かい合わせ、隣同士にならないよう、対角線上に座ります。

もちろん透明のアクリル板があります。

練習集合の変化

午後練習は集合をしていたのですが

集合をなくし少しでも密な空間を避けるようにしていました。

体調報告

365日体温報告をします。

帰省中であろうが休みの日であろうが毎日スタッフに報告をします。

しかし、ただ報告する手間が出るだけで体温体調管理は毎日行っていることなのでそこまで

コロナで変化したことではないのかもしれません。

自粛の徹底

私ですが自粛の鬼でした。

ですが特に意識して行ってはいません。

陸上選手全体に言えるのですが、

わざわざ休みの日に、外に出て遊ぼうと思う人はいないと思います。

コロナであろうが、コロナでなかろうが、

休みの日はトレーニングを行ったり、治療に行ったりと、

一人で行動することがほとんどで、コロナにかかる要素がほぼない。

休みの日だからこそ陸上のことを考えて選手は行動します。

陸上選手がなぜコロナにかからないのか

陸上選手はかなりハードなトレーニングをします。

1カ月(30日)1000キロという距離想像できますか?

1日33キロを走る計算です。

このように毎日激しいトレーニングしています、

もちろん冒頭で述べたように、

免疫力はかなり低下しているでしょう。

ですが、かからない理由としては選手一人一人の意識の高さ、

高校時代から培ってきたウイルスに対するノウハウの二つです。

意識の高さは先ほど記しましたが、

ウイルスに対するノウハウは以下のような背景があります。

高校生時代には12月中旬に全国高校駅伝があります。

この2カ月前からインフルエンザの予防接種や、

マスク、アルコール消毒を徹底します。

大学に入っても同じです。箱根駅伝が1月2日3日にあるため

高校、大学、実業団では12月に入ってから外で遊ぶことはしません。

それは、選手一人が感染することでチーム迷惑がかかるからです。

実業団ではさらに意識が高くなります。

大学より10倍意識は高くなっていると思います。

自由が増えても自粛、遊ばないのは、

個人の目標達成や、ニューイヤーで優勝するという目標があるからです。

人に言われなくても当たり前のように感染しない行動が出来ています。

大会自粛やめてあげて

これは選手の心を代弁して言います。

選手は練習+ウイルスにかからない努力をコロナ関係なくずっと前からしています。

イメージで言えば監獄のような生活です。

ですが選手はそれにストレスを感じません。

なぜなら目標とする大会があるからです。

そこに準備をし、練習を継続してきたのに

直前まで来て大会がなくなる、

この精神的なダメージ想像できますか?

何もせずに大会に出させろとは言っていません。

見てわかるように選手、チームのスタッフは行動しています。

それは感染者数を見てわかるでしょ?

まとめ

とても住みにくい社会になっています。

大会がなくなることで収入が激減した体験も自分自身しています。

今自分にできることは

陸上選手がのびのびと競技が行い、

記録を向上する手助けをすることだと思っています。

これを見ている政府の人へ

陸上している人は

真面目ですよ。

コメント

  1. 光咲希 より:

    去年開催された大会が今年もあるとは限らないです。選手にとってはこれが最後だって人もいますよね😞 選手のモチベーションはもちろん、ファンだってそれを楽しみに日々の仕事を頑張ってます💪
    ミーハーじゃなく本当に陸上が好き、スポーツが好きです😊
    用もなくウロウロしてる人は帰ってください❗️ってマジで思います😡

    • あつこちゃん より:

      はじめまして。私は医療者であり、陸連登録市民ランナーです。
      医療者はコロナだけでなく、すべての感染症を自分が拡げないよう、常にずっと前から努力をしています。患者さんのために、社会のために、所属している施設のために、家族のために、自らの行動を律しています。また、私は自己ベストを目指し食事や生活に気を使い、トレーニングしている身としてアスリートの気持ちもわかります。工藤さんのお話は腑に落ち、共感し、胸が痛くなりました。どうか、コロナが早く終息してほしい。祈るばかりです。

    • naonaonaoppo naonaonaoppo より:

      スポーツを盛り上げることがコロナでできなくなっています。
      選手が走ることで元気が出ること、感染を徹底しているという世間への意識付けにもなると思っています。
      選手の行動が世間のお手本となることが出来れば選手も救われると思います。
      みんなでスポーツを楽しむことが出来る日を心待ちにしております。

  2. あつこちゃん より:

    はじめまして。私は医療者であり、陸連登録市民ランナーです。
    医療者はすべての感染症を拡げないよう、以前から努力してます。患者さんのために、社会のために、所属している施設のために、家族のために自らの行動を律しています。また、自己ベストを目指し身体を管理してトレーニングをしている身として、アスリートの気持ちも良く理解できます。工藤さんのお話はとても腑に落ち、共感でき、そして切なくなりました。どうか早くコロナが終息するよう祈るばかりです。

    • naonaonaoppo naonaonaoppo より:

      自分は現役時代、コロナ禍になってから外で走っていいのかと考えたことがあります。
      外を走るだけで睨まれることがありました。
      自分のやっていることが世間にとって必要のない事なのではないかと思っていました。
      ですが、SNSで様々な人からスポーツマンに勇気をもらっているという声をいただき、涙がこぼれ落ちそうでした。
      連日のニュースで医療従事者の負担は自分が想像のつかないものであると思っています。
      感染を予防することしか自分にも選手にもできません。
      力になることが出来ず申し訳ございません。
      一日でも早く普通の生活ができることを祈っています。

  3. うい より:

    想像以上の努力と苦労をされていることを知りました…
    陸上選手の皆さまの真面目で真摯な人間性は、こういうところも大きく関係しているんですね。
    工藤くんのブログを読んで、一層「大会中止にしないで!」と思いました。