陸上トラックレース紹介、 グランプリレース教えるよ

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GGNが中止になりましたね、

トラックレースはマラソン・駅伝よりインパクトが弱いため

トラックレースがタイムだけを見るものになっているのではないでしょうか?

一つ一つの大会に意味があります。

今回はグランプリレースについて説明していきたいと思います。

グランプリレースとは?

日本陸連のグランプリシリーズの文を引用します。

「日本グランプリシリーズ」は、2018年にスタートした、

指定大会を対象に年間を通してポイントを争うトラック&フィールドの大会の総称です。

国際大会につながる国内ハイレベルの大会としてシリーズを通して競うことにより、

世界で活躍できるアスリートの強化・育成を図り、国内各地で開催することで、

国内のファンに広くトップ選手のパフォーマンスを披露し、

ファン層の拡大や応援文化の定着を目指します。

2018年は全国13大会、2019年は14大会、

3年目となる2020年は新型コロナウィルス感染症拡大の影響で4大会が開催されました。

4年目となる2021年は、シリーズ指定の11大会が全国各地で開催を予定しており、

さらに、ポイント対象の4大会を加え、15大会にて獲得したポイントによりランキングを争います。

来年開催される東京オリンピックに向けて、(引用文は来年ですが、今年です)

困難を乗り越えて記録に挑むアスリートの姿を日本グランプリシリーズを通じて、

ファンの皆さまに伝えていきたいと思います。

当シリーズでは、記録をポイント化し「シリーズポイント」として定め、そのポイントにより年間を通して、男女それぞれの全種目総合のトップ「シリーズチャンピオン」と、

男女それぞれの種目ごとのトップ「種目別チャンピオン」を決定します。

日本グランプリシリーズを通し、アスリートたちが東京オリンピックへ向け挑む姿、自分の限界や記録に挑む姿などをファンの皆さまにお届けしていきたいと思います。

日本陸連参考資料:日本グランプリシリーズ:概要 – 開幕、超人スタジアム。 (jaaf.or.jp)

工藤がグランプリシリーズ説明まとめます。

大事なことは3つあります。

1つ目 

国際大会につながる国内ハイレベルの大会開催し、

世界で活躍できるアスリートの強化・育成を図る

これに関してですが、現在のトラックレースでの世界との差は

10000mメートルでは約1分あります

5000mは10000mメートルの半分の距離なので約30秒

1分は400m トラック一周の差がまだ世界とはあります。

26分11秒の400mのラップは62秒

30秒は200m 

10000m世界レベル

世界レベル 26分11秒

日本記録  27分18秒75

5000m世界レベル

12分35秒36

13分03秒40

2つ目

国内のファンに広くトップ選手のパフォーマンスを披露し、

ファン層の拡大や応援文化の定着を目指します。

これは、現在陸上競技がマイナーであることを示しています。

野球やサッカーに比べてメディアでの露出も、知名度も少ないです。

どのくらい盛り上がればいいのか分かりやすく伝えます。

要するに、箱根駅伝ぐらいの注目度をGPシリーズにもお願いします。です。

3つ目

当シリーズでは、記録をポイント化し「シリーズポイント」として定め、そのポイントにより年間を通して、男女それぞれの全種目総合のトップ「シリーズチャンピオン」と、

男女それぞれの種目ごとのトップ「種目別チャンピオン」を決定します。

このポイント制ですが、

ただポイントを付けるだけではありません。

もちろん賞金があります!!!!

シリーズチャンピオンには男女各1名 強化費100万円

陸連HP参考資料:日本グランプリシリーズ:ポイント制と表彰 – 開幕、超人スタジアム。 (jaaf.or.jp)

対象となるレース

4年目となる2021年は、シリーズ指定の11大会が全国各地で開催を予定しており、さらに、ポイント対象の4大会を加え、15大会にて獲得したポイントによりランキングを争います。

冒頭の引用文

シリーズ指定大会

GPシリーズ指定大会(11大会)

4月10日(土)        【熊本大会】第29回金栗記念選抜陸上中長距離大会2021

4月11日(日)        【出雲大会】吉岡隆徳記念第75回出雲陸上競技大会

4月25日(日)        【神戸大会】第69回兵庫リレ-カ-ニバル

4月29日(木・祝)【広島大会】第55回織田幹雄記念国際陸上競技大会

5月3日(月・祝)  【静岡大会】第36回静岡国際陸上競技大会

5月4日(火・祝)  【延岡大会】第32回ゴールデンゲームズinのべおか

5月5日(水・祝)  【水戸大会】2021水戸招待陸上

5月5日(水・祝)  【大阪大会】第8回木南道孝記念陸上競技大会

6月6日(日)          【新潟大会】Denka Athletics Challenge Cup 2021

6月6日(日)          【鳥取大会】布勢スプリント2021

10月17日(日)      【山口大会】第18回田島直人記念陸上競技大会

GPシリーズポイント対象大会(4大会)

5月2(日)3日(月・祝)        第3回鹿児島県陸上競技記録会 ※混成競技

5月3日(月・祝)              第105回日本陸上競技選手権大会・10000m

6月12日(土)13日(日)       第105回日本陸上競技選手権大会・混成競技

6月24日(木)〜27日(日)   第105回日本陸上競技選手権大会

日本陸連参考資料:日本グランプリシリーズ:概要 – 開幕、超人スタジアム。 (jaaf.or.jp)

大会がなくなることへの危惧

みなさんは15という大会数多いと感じましたか?

これは決して多くないです。

一本一本が外せない試合となっています。

今回GGNがなくなりましたが、

このレースにコンディションを合わせた選手もいると思います。

モチベーションの立て直しから、次のレースへの準備まで考えると

一つの試合がなくなることはかなりのダメージとなります。

野球やサッカーのように試合数が少ない分

一つ一つが大事なレースとなります。

世界で活躍するアスリートの強化・育成

ファン層の拡大や応援文化の定着を狙うためにも

大会の中止はかなりマイナスイメージになっています。

まとめ

日本陸連の定めているガイドラインとは

かなりかけ離れている実態となっています。

選手のパフォーマンスを上げる意味でも

考えることをなるべく減らしてあげてください。

ファンの人たちも今後の陸上界を心配しています。

よりよい陸上界の発展を祈っています。

今後ともよろしくお願いいたします。

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